空は、わたしの友だち
空は、わたしの友だち
ある小学4年女子生徒の作品
(親権者・本人から、掲載了解済み)
仮名 ゆうなちゃん
朝はやさしいピンク色
昼は元気な青い空
夕方はオレンジでほほえんでいる
夜は星がキラリとかがやく
変わる空の色を見るたびに
私の心も動き出す
朝はやさしいピンク色
ふんわりとした雲がおどっている
新しい1日のはじまりに
そっとせなかをおしてくれる
昼の空は、元気な青
太陽がまん中でかがやいて
鳥たちが空を自由に飛び回る
風のにおいも空のにおいみたい
夕方の空はオレンジと赤
お日さまが「また明日」と手をふる
山も町も金にそまって
わたしの心もあたたかくなる
夜の空は深い黒
星がきらりとささやきかける
月の光が道しるべ
しずかな時間が流れていく
空の色はいつも変わるけれど
どの色も大好きなわたしの友だち
空を見上げるために思う
「こんな色。どこから来たのかな?」
(これを読んで感動した、おじさんの感想)
長年、人生を重ねると、空の色の変化にも、無感動に、なりがち。
ところが、純粋な子どもの心には、空の彩りも、新鮮な感覚で、自分の気持ちと、結びつけることができます。
何にでも、新鮮な感動として受け止めることがてきる。
それが若者の特権です。
それは、単に、肉体的な年齢の長短だけではなさそう。肉体的な年齢しか意識しなければ、世の中のものごと、すべてにマンネリ化を招く。
むしろ、心に若さを持つこと。年齢に関係なく、いつまでも感性豊かな若者でありたい。
何にでも、感動する心、感動できる心。冒険する心。チャレンジする心。このような心を持ち続ける人間でありたいです。
私たち弁護士も、取り扱う事件処理に、依頼者一人一人の、人生がかかっています。
類似案件も、決して事務的処理をすることなく、依頼者の顔、依頼者の心を十分に汲み上げながら、依頼者ファーストで行きたいです。